ハチの毒に対する治療法

蜂毒は他の毒に比べて反応時間が早いです。刺されてから15分以内に症状が現れます。また、症状が早く現れるほど重症になることが多く、アナフィラキシーショックが起こって15分後に心肺停止になるケースも出ています。医療機関から離れた山間部などでは救急車の到着に時間が掛かるため、命を落とすリスクは更に高まります。蜂に刺されたときのことを想定して、予め対策方法を考えておいた方が良いでしょう。

ハチに襲われたら念のために病院に行きましょう。病院では、以下のような治療を行なっています。治療が遅れると、重たい全身症状に繋がることもあるため注意が必要です。蜂毒による症状は、刺されて何日かして現れることもあります。

蜂毒はアナフィラキシーショックを引き起こす怖い存在ですが、少量であれば逆に人体に良い影響を与えてくれます。現在知られているのが、蜂針療法と蜂毒コスメです。蜂針療法とは蜂毒を利用した針治療のことで、ミツバチの針に含まれる毒液を少量使うことで、人間が持つ免疫力を引き出し痛みや化膿を抑えてくれます。蜂毒コスメはミツバチの抗菌力を活かして皮膚再生を促す、今大きな注目を集めているコスメ法です。

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